ヴィヨンの妻・清貧譚 (ホーム社漫画文庫) (MANGA BUNGOシリーズ)
100頁以上は描いたかな…すでに記憶が…。時代が昭和20年代で…普段描いているものとは服装から話し言葉から全く違い、ギクシャクとした感じになってしまいましたが、同人誌で京極堂などやっていた自分には少し懐かしい?面白いお仕事でした。そして、自分からは出てこないだろう個性を持った登場人物達を描かせていただけたのは大変、勉強になりました。お話を回して下さった担当様には本当に感謝!
そしてそして〜、お着物描くのって楽しいです!この時代の資料を見ているだけで(大変な時代ではあるのですが…)わくわくとして、あ〜もっと時間があれば〜もっともっと拘って〜などなど…欲が渦巻きまくりで…なので実はちょっと心残り…。ほんとも〜この時代の雰囲気、大好きです。